子ども達が作った『干し柿』が完成しました。

11月中旬に子ども達1人ひとり柿の皮をピーラーで剥いて干していました。

子ども達は給食の時に見ていて「小さくなっているね」と見て楽しむ姿がありました。

そんな干し柿が食べ頃になったのでみんなで食べてみました。

子ども達からは「あまい!」「やわらかい」など様々な声が聞こえてきました。中には「初めて食べたけどすごく美味しい」という声もあり子ども達の新たな発見でもあったようです。

これからもいろんなことを経験できたらなと思っています。