最近、外あそびをしていると園周りの植え木に実った木の実を見つけて夢中の子どもたちです。
落ちている実を手のひらにのせて「これ何？」「サクランボ？」と子どもたち同士の会話が弾んだり、どの木から落ちたんだろうと実がなっている木を探し出す子ども達もいます。
実がなっている木が分かると「先生！この木だよ！」と得意気に教えてくれます。
ちなみに、その木は『エゴの木』…サクランボみたいに実が枝にぶら下がってなります。子ども達は、知っているサクランボを連想して話していたんですね。
外あそびの後は、お水を飲んでひと休み！「ぷはぁ～。」「おいしいね～」と、お水がとってもおいしい瞬間です。
